日本人選手が多く所属するシント=トロイデン。
セレインを3-1で下して、今年初勝利を手にした一戦では、林大地と原大智が揃ってアベックゴールを記録している。その得点シーンがこちら。
🐥⚽️ #林大地 (@DaichiHayashi16)選手の今季3点目をぜひご覧ください!#シントトロイデン #STVV #林大地を見守る会 pic.twitter.com/afYIHw5oei
— シント=トロイデンVV🐥【第24節アントワープ(A)1月26日(水)AM2時45分】 (@STVV_JP) January 22, 2022
林は前半40分にカウンターで抜け出すと、GKの股を抜くシュートでゴールゲット。
原は高さを生かしたヘディングで後半ATに試合を決める3点目を決めている。
🐥⚽️直近の4試合で3Gと好調な #原大智 選手のダメ押し弾。#シントトロイデン #STVV pic.twitter.com/mJ1Cc8jleQ
— シント=トロイデンVV🐥【第24節アントワープ(A)1月26日(水)AM2時45分】 (@STVV_JP) January 23, 2022
『Sporza』によれば、シント=トロイデンMFクリスティアン・ブリュルスは「いい試合ではなかった。だが、最終的に勝ったことが何よりも大事だ。我々にとっても、相手にとっても非常に重要だった。自分がチーム内得点王だって?写真を撮っておくべきだね」と語っていたそう。
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シント=トロイデンの現得点王は4ゴールのブリュルスと原。それに3ゴールの林が続いている。