ロベルト・カルロス

行きそうだったクラブ:アストン・ヴィラ

類まれな逞しさを持つ太ももから繰り出される強烈なキックが代名詞、伝説的なブラジル代表サイドバック。彼は自ら「かつてアストン・ヴィラに加入する可能性があった」と明かしている。

「私は実際キャリアの早い段階でアストン・ヴィラに近づいた。クラブとも会ったが何も起こらなかった。バーミンガム・シティも関心を持ってくれていたが、それも実現しなかった」