昨シーズン限りでジュビロ磐田を退団し、南葛SCへ移籍することになった今野泰幸。

日本代表として93試合に出場したベテランは、DAZNで配信されている内田篤人の『FOOTBALL TIME』に出演した。2人は日本代表選手たちが受ける批判について、こう話していた。

内田:今ちゃんって自分への批判とかどう考えてます?

今野:めちゃくちゃ落ち込む…(笑)

内田:落ち込むの(笑)、そうなんすか。アスリートっぽくないですね、そこらへんの感覚が。

今野:そうだね、全然アスリートっぽい脳みそじゃない。

内田:メンタル的に?

今野:メンタル的には相当弱い。

内田:(爆笑)

今野:っていうのは自分で分かってる。

内田:(批判は)絶対見ないほうがいいじゃないですか?

今野:見ないほうがいい。

内田:だって、素人だもん。俺はずっと思ってましたよ。自分がどんなプレーをしても、ある程度、代表で日の丸を背負うっていうのは、色々言われるのは当たり前だけど。

日本代表のピッチに立ってるのは誰?って(思っていた)。俺じゃないですか、右サイドバックで。俺よりうまい日本人選手つれてきてって思ってたもん、ずっと。

今野:すごい!

内田:今ちゃんもそれくらいでいればさ。批判なんてどうでもいいじゃん。

今野:それくらいでいれればいいって言っても、そうなれないんだもん。無理なんだもん、それは。そうなろうと思っても。人ってそんな変われないから。

内田:(爆笑)

素人の批判は気にしなかったという内田に対し、今野は批判に影響されてしまうそう。

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今野は内田のような考え方はできないとしつつ、「追い込まれて、追い込まれて、プレッシャーとかもあるけど、それで試合に入っちゃったらやらざるを得ない。入っちゃったらそれを解放して、ぶつけるっていう感じで乗り越えてきた」とも発言。

それを聞いた内田は「素晴らしい、それも生き残るひとつの手段」と理解を示していた。