ワールドカップイヤーである2022年の初戦を戦う日本代表。

『Transfermarkt』を参考にして、日本との対戦で最も多くのゴールを奪っている天敵選手たちを調べてみた。

3位タイ ガブリエル・バティストゥータ

4ゴール(対戦数3試合)

アルゼンチンが生み出した最強ストライカー。

1998年にワールドカップへ初出場した日本代表から最初にゴールを奪った男でもある。

そのほか、1992年のキリンカップ、1995年のキング・ファハド・カップでも日本からゴールを奪取。

ローマでは中田英寿と共闘し、2000-2001シーズンにスクデットを獲得している。

1992年キリンカップ:アルゼンチン 1-0 日本(バティ1得点)

1995年キング・ファハド・カップ:アルゼンチン 5-1 日本(バティ2得点)

1998年W杯:アルゼンチン 1-0 日本(バティ1得点)