先月で37歳になったクリスティアーノ・ロナウド。トッテナム戦でのハットトリックにより、サッカー史上最多得点記録保持者になった(通算807ゴール)。

ただ、元イタリア代表アントニオ・カッサーノは、ロナウドが史上最高の選手だとは思っていないようだ。Twitchの『Bobo TV』でこんな話をしていたそう。

アントニオ・カッサーノ

「彼が決めた807ゴールには脱帽だよ。

だが、クリスティアーノ・ロナウドは世界最高の選手のなかには入らない。

彼はゴールスコアラーか?その通りだ。

彼は強力なストライカーか?その通りだ。

彼はタイトルを勝ちとったか?その通りだ。

ロナウドはフィリッポ・インザーギやダヴィド・トレゼゲのような選手さ。

彼らは素晴らしい選手だ。だが、正直に言えば、それといいサッカーをするのとは別の話。

ゴールが選手を決めるわけではない。

アンドレス・イニエスタは60点も決めていないし、ジネディーヌ・ジダンは100ゴールを達成したわけでもない…サッカーの歴史を作ったのは、彼らのような天才だ」

ゴール数だけで選手の価値が決まるわけではないと持論を展開。ロナウドはインザーギやトレゼゲのように得点力は高いが、イニエスタやジダンのような天才ではないと指摘していたようだ。

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ちなみに、メッシ派であるカッサーノは以前にも「俺からすれば、ロナウドはトップ5に入らない。メッシ、マラドーナ、ペレ、クライフ、元祖ロナウドだ」と発言し、ロナウド本人から「もっと自分をリスペクトしてくれ」と苦言を呈されている。