プレミアリーグ第30節、トッテナムはウェストハムとのダービーに3-1で勝利した。

ソン・フンミンは2ゴールを決める活躍を披露。一方、飼い猫への虐待動画が物議を醸したウェストハムDFクルト・ズマはオウンゴールを喫した。また、スパーズサポーターから猫のぬいぐるみを殴りつける煽りも受けている。

試合中にはその2人をめぐる騒動も勃発した。スパーズボールのコーナーキックになった際、ズマが蹴ったボールがソンの足にヒット。

それを見たスパーズDFセルヒオ・レギロンが猛然とズマに詰め寄り、一触即発の事態になった。

【動画】スパーズ選手がキレる!ズマのソンへのボール蹴り当てシーン

ただ、ズマが蹴ったボールは強いものではなく、その場に座り込んだソンの“ダイブ”だと指摘する声もある。

そのソンは今季の得点数が13に到達。ホームでのゴール数はプレミアリーグでトップでもある(10ゴール)。

ソン・フンミン(トッテナムFW)

「ウェストハムはタフなチームだ。自分たちにとっては、代表戦前に非常に大きな勝点3になった。

(2点目のゴールについて)自分のプレーに集中し、GKの位置を見ていた。フィニッシュに集中できていた。

(相棒ハリー・ケインとのプレーは)毎試合、本当に楽しい。

今日は彼が2つのアシストをくれた。次の試合は僕が彼にアシストするよ。

友人として、いつもハリーに得点してほしいし、うまくプレーして欲しいんだ。

自分はケインの選択肢として、走るだけさ。もし、僕にパスを出さなかったとしても、他の選手へパスしたり、シュートするスペースができるはず。

こんなストライカーが隣にいてくれるのは素晴らしいこと。今日の彼がゴールできなかったのは本当に気の毒だった。悲しそうだったからね」

ウェストハムのデイヴィッド・モイーズ監督も「ケインとソンは並外れていた。ケインはプレーの仕方が圧巻だった」と脱帽していた。