象徴的な3トップが話題になってきたリヴァプールであるが、モハメド・サラーやサディオ・マネの退団の噂、ディオゴ・ジョタやルイス・ディアスの台頭などで潮流は変わりつつある。

今回は『Sportskeeda』から「リヴァプールが今夏獲得する可能性がある5名のアタッカー」をご紹介する。

コディ・ガクポ

クラブ:PSVアイントホーフェン

堂安律とウイングのポジションを争っている若きアタッカーのコディ・ガクポ。素晴らしいドリブルとゴールを取れる能力を持っている彼は、報道によればリヴァプールのレーダーに映っている選手だという。

今季は37試合に出場して16ゴール15アシストという数字を叩き出しており、189cmという身長や22歳という若さも魅力だ。ヨーロッパの大会にも強く、前線のポジションを全てこなせる。