UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝で激突するリヴァプールとベンフィカ。この両チームにはあるつながりがある。

リヴァプールが2019年のCL決勝でトッテナムと対戦した際、ベンフィカのBチームに極秘作戦への協力を依頼。同チームがトッテナムと似たプレーをしていたことから、“仮想トッテナム役”になってくれるように依頼したのだ。

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そうしたなか、『A Bola』が気になる情報を伝えている。

ベンフィカはウォルヴァーハンプトンからリヴァプールの情報を入手したという。ベンフィカのネウソン・ヴェリッシモ監督とウルヴスのブルーノ・ラジ監督は懇意の仲。同世代2人は指導者コースで同じ組だったほか、ラジ監督がベンフィカを率いていた際、ヴェリッシモは彼のアシスタントを務めている。

そういったことから、ベンフィカとウルヴスの技術チームはリヴァプールについての情報交換を行ったという。

ウルヴスは昨年末の対戦でリヴァプールに0-1で惜敗したが、相手を大いに苦しめている。指揮官同士が直接接触したわけではなく、技術担当のアナリストが情報を交換。ベンフィカはウルヴスの技術班が収集したリヴァプールの攻守の振る舞いなど全てのデータを確認したとのこと。

ウルヴスの技術班は対戦相手を徹底的に分析する。ポジショニングからダイナミクスにいたる全てを分析。両サイドバックの攻撃参加や、モハメド・サラーとサディオ・マネの動き方、チアゴ・アルカンタラが入った場合のプレースタイルの変化などリヴァプールの攻撃的手法も分析されているとか。