2006W杯では決勝トーナメント1回戦のポルトガル戦で着用も、試合は0-1で敗れている。EURO2008予選はルーマニア、ベラルーシ、ブルガリアなどと同組のグループGを2位でフィニッシュし予選突破を決めた。

カイトは2006W杯で7番を付けてチームのベスト16に貢献。当時は05-06シーズンまでフェイエノールトでプレーし、W杯終了後の06-07シーズンにリヴァプールへ移籍している。

今から16年前(W杯でいうと4大会前)のユニフォームとなる2006モデル。たすき掛けのような斜めストライプはオランダの歴代アウェイキットでも異色の存在だが、このクラシックなデザインは根強い人気を誇る。

その貴重な新品デッドストックユニフォームが「Qoly × LFB Vintage」で入手が可能だ。

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