マルコス・アロンソ

チェルシー所属の31歳DF

ブルーズで200試合以上に出場してきた左サイドのスペシャリスト。父も祖父もスペイン代表選手という超サラブレッドでもある。

もとはレアル・マドリーで育成された選手であり、トップチームでのプレー経験も1試合だけある。

2018年W杯前に27歳にして代表デビューを果たすも、本大会のメンバーからは落選した。まだ代表戦の出場は7しかない。