北川 航也

所属クラブ:ラピド・ウィーン(オーストリア)
今季の成績:11試合0ゴール

清水エスパルスのユースが輩出した“最高傑作候補”である北川の現状には頭を抱えざるを得ない。

攻守においてスピードとトランジションに優れ、ゴールに向かってダイレクトにプレーできる彼の能力は際立っており、当然のように日本代表にも選出された。

2019年のアジアカップでは何もできなかったが、その経験を糧に同年夏にオーストリアのラピド・ウィーンへ。2022年カタール大会でエースFWになる未来を描いていたはずだ。

しかし加入直後にケガに見舞われるなどの不運が重なった。過去ELのアーセナル戦でゴールしたこともあるが、リーグ戦では3季で僅かに5ゴールとなっている。

契約は2024年6月までだがチームにおける立場は厳しい。Jリーグで失った自信と得点感覚を回復させてほしい。