マンチェスター・シティはノルウェー代表FWアーリン・ホーランの移籍についてドルトムントと原則合意に達したと発表した。ホーランとシティが個人条件で合意次第、移籍が正式決定する。

そうしたなか、ドルトムントのヴァツケCEOは『CNN』のインタビューでこんな話をしていた。

ハンス=ヨアヒム・ヴァツケ(ドルトムントCEO)

「ある選手がとてもいいパフォーマンスをした場合、我々はオリガルヒやアラブ諸国が背後にいるビッグ、ビッグ、ビッグなクラブたちと戦わなくてはいけない。

そして、我々はその戦いに勝つことはできない。

だが、ジュード・ベリンガムのような18歳の選手をめぐる戦いには勝てる。

彼はドルトムントでプレーするのが大好きだからね。我々には常に8万人もの観客がいて、最高の雰囲気があり、クラブは若手選手の扱い方を分かっているからだ。

それが我々のやり方だ。日々、若手をスカウトする優秀な部門がある。

ただ、今いる選手たちを成長させることも非常に大切だ。ほとんど場合、うまくいっていると思う」

ロシア系や中東がバックにいる金満クラブには太刀打ちできないとしつつ、若手選手の発掘なら負けないと自信を持っているようだ。

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ホーランはシティでケヴィン・デブライネと並びクラブ最高給となる週給40万ポンド(6426万円)を得るとされている。