欧州の列強クラブがこぞって獲得を狙っているベンフィカのウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェス。

『The Times』によれば、リヴァプールのジュリアン・ウォードSDは取引をまとめるために、すでに現地ポルトガル入りしているという。

ベンフィカ側は6800万ポンド(112億円)+ボーナスを求めているが、リヴァプールはそれを6000万ポンド(99億円)ほどに引き下げようとしているとのこと。まだ800万ポンド(13億円)ほどの差額で折りあえていないようだ。

リヴァプールはサディオ・マネがバイエルン・ミュンヘンに移籍する可能性があるが、2500万ポンド(41億円)と3000万ポンド(50億円)の移籍オファーは拒否している。

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一方、南野拓実については売却する見込みとされており、モナコが争奪戦をリードしているとのこと。

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