エルサルバドルサッカー連盟は14日、「審判のホセ・アルノルド・アマジャが暴行を受けて死亡した」と発表した。

『Marca』の報告によれば、事件はトルカ・デ・サンサルバドルという競技場で発生したとのこと。

アマチュアのトーナメントの試合を担当したホセ・アルノルド・アマジャ氏は、審判として20年の経験を持っているベテランであったという。

ただ、選手に2枚のイエローカードを提示して退場させたことをきっかけに試合がヒートアップし、審判への抗議がエスカレートしたそう。

最終的には選手やファンが暴行に至り、ホセ・アルノルド・アマジャ氏は激しく殴打されて病院に運ばれることに。

そして彼は結局この暴行によって重傷を受けた結果、そのまま息を引き取ってしまったとのことだ。

【動画】逮捕された犯人

なお、この事件を起こした犯人の一人であるフアン・マヌエル・クルス・ロオレンサナという人物がすでに逮捕されており、彼はマオ・マオというギャングの一員であったという。