昨夏、マンチェスター・ユナイテッドに電撃復帰したクリスティアーノ・ロナウド。37歳になってもゴールという結果を残したが、チームはUEFAチャンピオンズリーグ出場を逃してしまった。

そのロナウドとユナイテッドとの契約は2023年まである(1年の延長オプションも付随)。

『AS』によれば、ロナウドはユナイテッドとの契約を全うする決意だったが、それが揺らぎ始めているという。その理由は、ユナイテッドの移籍市場における積極的な姿勢にあるとか。

ライバルであるマンチェスター・シティはアーリング・ハーランド、リヴァプールもダルウィン・ヌニェスを獲得。一方、ユナイテッドはポグバ、マティッチ、リンガード、カバーニ、マタが退団したものの、補強はまだ行っていない。

CEOであるリチャード・アーノルド氏も「我々は選手に10億ポンド(1653億円)も投資した、欧州のどこよりも多い金額だ。何が起きたかといえば、クソほど金を使い果たしたということだ。とんでもない額の金を使い果たした」と話している。

ロナウドはチームの補強が進んでいないことに不安を募らせているとか。ただ、イタリアで突如浮上したローマ移籍はありえないとのこと(そもそもローマもCL出場権がない)。

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今夏のユナイテッドはエリック・テンハフ新監督を招聘して体制変更を行った。バルセロナのオランダ代表MFフレンキー・デヨングを含めた補強は今後進んでいくはずだが…。