先日行われたコパ・リベルタドーレスのベスト16で起こった珍場面が話題になっているようだ。

それが起こったのはセロ・ポルテーニョ(パラグアイ)対パウメイラス(ブラジル)の前半8分。

パウメイラスが右コーナーキックを獲得し、それをグスタボ・スカルパが蹴ろうとしたところ…。

【動画】これは流石に近い!

審判が近くにいたため、スカルパはなんとボールではなく足の方を蹴ってしまい、倒れ込んでしまったのだ!

幸いにして両者に怪我はなく、起き上がったスカルパは「大丈夫だよ」と副審の肩を叩いていた。そしてパウメイラスもこの試合で3-0と勝利し、ベスト8進出にかなり近づく結果を手にしている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい