レアル・マドリーからレアル・ソシエダに完全移籍した久保建英。カディスとのリーガ開幕戦でいきなり決勝点となる初ゴールを決めた。

そうしたなか、内田篤人は、DAZNの『FOOTBALL TIME』で、こんな話をしていた。

「完全移籍なんだ、じゃあもう、レアルじゃなくなっちゃんですね。

(レアルに買い戻しオプションがあると聞かされると)

手放さないねぇ、なかなか簡単には。しつこいね、元彼・元カノみたいな感じで。

でも、レンタルだ、完全だっていっているよりも、久保くんとかしっかりした考え方をしているし、結果を残すだけだし、関係ないかなぁと」

「(周囲の選手たちはレンタルと完全移籍の選手に対する対応が違うのか)

ぶっちゃけ、やっぱレンタルで来る選手は試合とかに絡んでいても、まぁ来シーズンはいねぇしなぁみたいな、チームとしては。

良ければ獲るし、ずっとその選手を見極めている感じがする、チームとしては。どうかな、来年もいるかな、みたいな。

完全にチームメイトかと言われるとそうじゃないかもしれない。

完全移籍でくるとやっぱり、これから来年もその先もチームに携わっていくのかなっていうイメージはあるけど。一緒にがんばろうね、これからも、みたいな感じはします」

「スペインでやってること自体がかなりすごいし、この年代で出来ているのがすごいので。

でも、完全に活躍したかっていわれると、まだわかんないんで、ここで勝負だと思います、完全移籍でレアルから出てね。

(期待するのは)もう結果。ゴール、ゴール。

ワールドカップに向けてもそうだけど、レアルから出て、『俺、やりますよ!ゴリゴリの主力ですよ!』ってやるには、結果が欲しいですからね。

うまいっていうのは見れば分かるので、そのなかでスペインで生きていくには、どこでも結果だと思います」

レンタルと完全移籍では周りの選手たちの受け止め方が違い、前者の場合には完全なチームメイトといえるかは微妙だとか。

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そのうえで、レアルから出たからには、何よりも結果が大事と指摘していたが、久保はデビュー戦で早速ゴールという結果を出した。次節のバルセロナ戦でも活躍を期待したい。