サガン鳥栖からオーストリア2部のザンクト・ペルテンにローン中の二田理央。
19歳のアタッカーが新天地デビューを果たした。
👉今日、U19日本代表🇯🇵の #二田理央(→ #サガン鳥栖)が #SKNザンクト・ペルテン🇦🇹の選手として公式戦デビューを果たす。
👉ここ欧州で着実にステップアップしているパリ五輪世代のFW。
👉我がチーム内にはU20ドイツ代表FWなど各国のアンダーの代表選手がいる。激しい競争を通してさらなる成長を👍 pic.twitter.com/ofZrK2a6zy
— モラス雅輝 - 現監督@欧州 & 元コーチ@Jリーグ (@MasakiMorass) September 30, 2022
アムシュテッテン戦の後半19分から投入され、ピッチに立ったのだ。
二田は昨季も同じオーストリア2部のヴァッカー・インスブルックでプレー。2部での初ゴールを決めたほか、リザーブチームでは19試合で21ゴールを記録した。
【関連】日本代表の希望!W杯メンバー入りしうる11人の原石たち
パリ世代の一員として、今季はさらなる爆発に期待したい。