胸中央にはシルバーのモノクロームでエンブレムを刺繍する。タツノオトシゴが盾を支えるデザインは、ニューカッスル市の紋章がベース。現在のエンブレムは1988-89シーズンから使用を開始している。

また、シャツ全体には植物のグラフィックを散りばめるが、これは市の紋章に描かれているものと同じ植物をデザインしたと思われる。

現時点でこの130周年記念ユニフォームの着用試合に関する情報は無い。なお、創設日の12月9日はちょうどカタールW杯によるプレミアリーグの中断期間と重なる。

【関連記事】名作ぞろい！最高に欲しい「100周年記念ユニフォーム」8選

【厳選Qoly】なぜ？日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい