ラ・リーガ第11節、アトレティコ・マドリーは敵地でのベティス戦に1-2で勝利した。
全2ゴールを叩き出す活躍を見せたのが、アントワーヌ・グリーズマン。
特に後半9分の先制点はコーナーキックを直接叩き込むというレアゴールだった。
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譲れない上位対決
先制はアトレティコ🗡️
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グリーズマンの放ったCKが
そのままゴールに吸い込まれる💫
🏆2022-23ラ・リーガ第11節
🆚ベティス×アトレティコ
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) October 23, 2022
右からのコーナーを蹴ると、GKもカバーに入った選手もクリアできず!
先日、香川真司もシント=トロイデンでコーナーキックを直接叩き込むゴールを決めたばかり。
こちらはファーに巻いた一撃!ただ、香川は狙いはクロスだったとは話している。
なお、グリーズマンはアトレティコでの通算得点数が歴代3位に到達。
CK直接ゴールについては、「タイトで強い(ボール)を蹴りたかったけれど、最終的にはちょっとした運が必要になる。審判にオリンピックゴール(CK直接弾)を決めたことがなかったと伝えたんだ。とても嬉しいね」と話していたそう。