23日に行われたワールドカップ2022のグループステージ第1節で、日本代表に逆転負けを喫したドイツ代表。

試合前には「OneLove」キャンペーンの虹色アームバンドの着用が禁止されたことに抗議し、選手たちが口をふさぐジェスチャーを行っていた。

しかしながら試合は敗れてしまったため、「ドイツ代表は抗議活動で集中力を欠いていたのではないか?」と批判を受けている状況だ。

『Guardian』によれば、この件について聞かれたオランダ代表監督のルイス・ファン・ハール氏は以下のように話していたとのこと。

ルイス・ファン・ハール

「ドイツ代表が集中を欠いていたか?それが問題だ。

私はそのリスクを冒したくないんだ。我々は世界の王者になるためにここへやってきている。

先日、我々は移民の労働者を練習に招待した。そして、それ以降は政治活動を完全に止めている。

我々は目的を持ってやってきているんだ。FIFAや他の組織の行動によってそれが損なわれることはない」