プレミアリーグ第17節、リヴァプールは敵地でのアストン・ヴィラ戦に1-3で勝利した。
ワールドカップを闘い終えたばかりのウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスは先発出場。何度か決定機もあったのだが、ゴールを奪うことはできずに、88分で交代している。
【動画】決定機でやらかす…ダルウィン・ヌニェス、問題のミスシーン
ただ、ユルゲン・クロップ監督は、ヌニェスをこう擁護していた。
「彼は素晴らしい試合をしたよ。
人生は不公平なものだ。彼はきっとゴールを決めるよ、それに疑いはない。
彼はチームに深みを与えてくれているし、ボールをコントロールして、落とすことができる。
彼には驚異的なパワーがあるので、本当に厄介さ。当然ながら、彼はこれからゴールを決めるよ。
私のストライカーたちはこういう状況に陥ることがよくあったが、全てがうまくいくはずさ。この試合は別格だった」