1位 メキシコ代表(アウェイ)
2022年W杯での最大の悲劇のひとつは、このユニフォームが使われなかったこと。
adidasはメキシコのアウェイユニフォームにミシュテカ(メソアメリカの先住民)アートを施し、国民の闘志を呼び覚ました。
目を引く全体的なデザイン、襟の内側にあしらわれたケツァルコアトルの蛇体、まさに圧巻だ。
【関連】Jリーグ 2023シーズン新ユニフォーム全まとめ!(J1・J2・J3)
『SoccerBible』はInstagramのフォロワー数591万人を誇るギア系サイト。日本代表がW杯で着たユニフォームは今年第4位にランクされており、かなり高い評価を得ている。