この冬にチェルシーがシャフタールから獲得したウクライナ代表ミハイロ・ムドリク。

22歳の彼は今季のUEFAチャンピオンズリーグで最速となる時速36.6キロのトップスピードを記録している快足アタッカーだ。

先日のリヴァプール戦でプレミアリーグデビューを果たしたが、35分のプレーでその速さを見せつけた。

Optaによれば、ムドリクは今季のプレミアで最速となる時速36.63キロを叩き出していたとのこと。

いきなりプレミア最速選手になったようだ。

なお、2位はエヴァートンMFアントニー・ゴードン(36.61キロ)、3位はリヴァプールFWダルウィン・ヌニェス(36.53キロ)、4位はマンチェスター・シティFWアーリング・ハーランド(36.22キロ)、5位はチェルシーMFデニス・ザカリア(36.09キロ)。

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そんなムドリクは昨季のシャフタールでは19試合で2ゴールという物足りない結果だったが、今季は18試合で10ゴールと覚醒。

当時、イゴール・ヨビチェヴィッチ監督は「ウィングなのにシーズン後に何もスタッツが残らないのは悪いサインだ。(効率性については)彼と何度か話した。チームのキープレイヤーとして、19試合で2点は物足りないと。練習でも精神面でもそれに取り組んでいる。彼はチャンスをものにしなければいけない。ポジショニングを改善し、スピードを発揮できるようにもね。ただ速いだけではダメだ、理解がなければね」と話しており、爆発的なスピードをプレーに直結させることができるようになったようだ。