2014年のワールドカップで大ブレイクしたコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス。
吉田麻也が「キュンキュンにやられた」ゴールを決めるなど一気に世界的スターになった。
そんなハメスは31歳になった現在は無所属となっており、新天地を探しているが、日本のスパイクを履いていたぞ。
これは、Mizunoの『モレリア ネオ 3』のはず。
また、ハメスは「Thanks」というコメントとともにミズノへのリンクをつけた画像も投稿。
これは、『ウエーブプロフェシー12』というソールが特徴的なランニングシューズだ。
【画像記事】セルヒオ・ラモスだけじゃない!「ミズノのスパイク」を愛用する“代表級”スター選手たち
Mizunoといえば、セルヒオ・ラモスがシグネチャーモデルのスパイクを発表している。ハメスもMizunoファミリー入りが近いのかもしれない。