日本の老若男女のフットボーラーに愛される、ミズノのサッカースパイク。

素足感とフィット性にこだわり抜いたスパイクは、プレーヤーの持ち味を最大限に発揮し、その魅力は海外でも知られている。

2022年2月には、パリ・サンジェルマンの元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスとミズノがブランドアンバサダー契約を締結した。

セルヒオ・ラモスが現在履いているのは、昨年発表された『ミズノ アルファ』。現代フットボールに求められる“ハードワーク”と“スプリント”の機能を兼ね備えた、ミズノ史上最もスピードを追求したスパイクだ。

最新カラーは今年3月に発売されたブラック×イグニッションレッド×ブルー。すでにミズノの公式オンラインショップでは完売となっている。

ラモス以外にも欧州の1部リーグで密かにミズノのスパイクを履いて活躍している外国人選手たちがいる。その中でも代表的な4名の選手を紹介する。