とにかく1試合でも多く現地で応援したい

――サポーターとして苦労したことを教えてください。

選手の弾幕ですね。

実をいえば、サポーターが作った弾幕はそんなに多くないんですよ。

選手の家族や勤め先の人が作っている幕が多いので、なるべく預かっている幕を多く出したいんです。

(弾幕を張る)スペースや時間の問題で泣く泣く削らないといけない。

その割り切りに結構時間がかかりました。

――選手の家族や勤め先の方から弾幕を預かっていると思うと割り切るのはつらいですね。

やっぱりサポーターの人数も少ないので、幕を張るだけにゆっくり使える時間はあまりないんです。

時間も30分とか決められたりするので…。

特に1、2人で行けば4、5枚しか張れないことがあって心苦しいことがありますね。

――女子ワールドカップ開幕が近づいています。女子日本代表の活躍は国内女子サッカーの普及、活性化の原動力になると思います。彼女たちに期待されていることはありますか。

何より成績を残してほしいです。

公言している通り優勝を目指してほしいですし、(女子日本代表の活躍が)なでしこリーグを含めた女子サッカー全体の知名度アップにつながる。

兎に角一つでも上の順位に、一つでも多くニュースでも取り上げられるような成績を残してほしいです。

――今後サポーターとしてチームをどう支えていきたいですか。

とにかく1試合でも多く現地で応援したいです。

主に播磨地域で活動するASハリマアルビオンはサッカーを通じた地域貢献をしているように思えた。