今夏のマーケットでは移籍も噂されたものの、ボルシア・メンヘングラードバッハに残る可能性が高くなっている板倉滉。
開幕したブンデスリーガではボランチでの起用も噂されたものの、最終的にはセンターバックで先発。アウクスブルク戦では4-4の引き分けとなったが、その中でブンデスリーガでの初ゴールを決めている。
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/#板倉滉 待望のブンデス1部初ゴール!!!
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🇩🇪#ブンデスリーガ 第1節
🆚#アウクスブルク×#ボルシアMG
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そして今回『bavarianfootballworks』はブンデスリーガでプレーしているセンターバックのTOP20ランキングを発表。
その中で板倉滉は20人中15位にランクイン。その評価についてはこうなっていた。
『bavarianfootballworks』
「15位:板倉滉(ボルシア・メンヘングラードバッハ)
板倉滉はキム・ミンジェの代役候補としてナポリに狙われていた選手だ。それは彼の資質を十分に物語っている事実である。
かつてマンチェスター・シティに獲得されたこともある彼は、ボールを持つ才能に恵まれている。
しかし彼の真なるクオリティは、驚くべきタックルのテクニックを備えた地上戦にあるのだ」
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なお、1位はマタイス・デ・リフト、2位はキム・ミンジェ、3位がシュロッターベック、4位がウパメカノ、5位がオルバンとなっている。