日本代表FW三笘薫が所属するブライトン。

昨季のプレミアリーグで6位と躍進した後、アレクシス・マカリステルとモイセス・カイセドという主力MFをビッグクラブに引き抜かれた。

ただ、今季も開幕5試合で4勝1分と好調。そのなかでも三笘は大きな存在になっているようだ。

プレミアリーグ公式によれば、今季ボールキャリーでのチャンスクリエイト数がリーグ1位なのは三笘(7回)。ドリブルでのチャンスメイク数がプレミアリーグで最も多いようだ。

なお、6回の2位タイにはデヤン・クルセフスキ(トッテナム)、ペルビス・エストゥピニャン(ブライトン)、フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)が並んでいる。

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ブライトンは24日にボーンマスと対戦。その後、リーグカップでのチェルシー戦やリヴァプールとのリーグ戦を控えており、三笘の活躍に期待したい。

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