毎週木曜日に『DAZN』で配信されている「内田篤人のFOOTBALL TIME」。
今回は内田と同じ調子乗り世代の安田理大、そして清水エスパルスの日本代表MF乾貴士がゲスト出演した。
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安田理大の #フットボールタイム ?
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今週のゲストは…
先日の静岡ダービーで決勝ゴールを決めた#清水エスパルス #乾貴士 選手👏
そして3週間ぶりの #安田理大 さん
お楽しみに👍
『#内田篤人 のFOOTBALL TIME』
📅10/12(木) 配信予定@michi_yasuda @takashi73784537 @spulse_official pic.twitter.com/e2i2wbivnM
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) October 12, 2023
その中で、日本人選手として屈指のドリブラーであった乾貴士のプレーについて、対戦経験もある内田篤人が以下のように話していた。
内田「基本が速いんだよね。やっぱり。そして軽いのよ。お尻が沈まないというか、スーッと進んでいくので、タックルとかで体を当ててもそのままヌルっていくイメージがすごくある。
あとはトラップだよね。飛び込めない。最初のところで」
安田「ファーストタッチのところは狙いに行くもんね」
内田「そこが距離感がつかめない。ピタッと止めて、顔をパッと上げられると、ガチャンと行けない。
なんだろうな、『来る前勝負』。相手にボールが来る前に僕としては準備したいけど、それが効かない。そういった選手ですね」