今年で38歳になったクリスティアーノ・ロナウド。

アル・ナスルとポルトガル代表でゴールを決め続けており、2023年に決めた総得点は全世界1位となっている。

『Record』によれば、そのロナウドはこう述べていたそう。

「献身とハードワーク。何度も言ってきたが、自分の体をケアすると体が助けてくれる。

自分は38歳だが、プレーを続けてチームを助けるのに十分だ。

幸せと感じているが、チームとチームメイトがいなければ何もできないよ。

ステップバイステップさ。今年と来年は間違いなくプレーする。それは確かだ。

その後、自分の体が『クリスティアーノ、やり続けろ』と言うなら続けるよ。

ファンは僕をハッピーにしてくれるし、僕も彼らをハッピーにする。

38歳だが、まだ手助けできるし、チームの役に立てる。そのことに感謝しなきゃね。

自分がトップに立てたのは、ハードワークのおかげ。でも、チームなしでも何もできない」

まだまだやれる手応えを感じているとしつつ、チームメイトのことも讃えていたようだ。

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ロナウドは42歳まで現役を続けるという話もあるが、果たして。

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