南野が加入した2022-23シーズンの胸スポンサーは仮想通貨サービスを主力とする「eTORO」で、21-22から2シーズンでロゴマークを掲出。

国内カップ戦(クープ・ドゥ・フランス)ではフランスサッカー連盟のスポンサーのロゴマークを掲出する義務があるため、現在は「Crédit Agricole」(クレディ・アグリコル/総合金融機関)のロゴを付ける。

そして今季は10月まで前述の「Visit MONACO」(モナコ政府観光会議局)のロゴを掲出。旅に出たくなうようなロゴと美しいユニフォームとの組み合わせは素晴らしいものだった。

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「Apm MONACO」と今季のユニフォーム。両者は「優雅」というキーワードで共通点があり、実際にロゴを付けたユニフォームも良い雰囲気だ。

新スポンサーロゴのユニフォームは、5日にホームで行われるリーグ・アン第11節スタッド・ブレスト戦でお披露目される。

今では世界的にレアで懐かしい新品ユニフォームが揃う「Qoly × LFB Vintage」。“あの頃”を思いだす数々のユニフォームやグッズは見るだけでも楽しいです。

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