フランス1部のリーグアンに所属するスタッド・ランスでプレーする伊東純也。

日本での人気も高いが、フランスでの評価も高く、エマニュエル・マクロン大統領の夫人が「なぜ伊東をフランス代表に呼ばないのか」と発言したことも話題になった。

そうしたなか、『Lennois』は、伊東のユニフォーム価格が高騰という話題を伝えていた。

反同性愛嫌悪キャンペーンの資金を募るために、リーグアン第34節で選手たちが着用したユニフォームがチャリティオークションにかけられたそう。

そのなかで、伊東が着用したスタッド・ランスのユニフォームは、4651ユーロ(78.5万円)という最高額で落札されたとか(彼のユニフォームのためにオークション期間自体が長くなったとも)。

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近く、フランスプロサッカー機構は、リーグアンとリーグドゥ選手が提供したユニフォーム107枚の落札額を公表する予定だそう。

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