日米ともにプロ野球がシーズン佳境を迎えつつある。

NPBのセントラル・リーグでは、阿部慎之助新監督が率いる読売ジャイアンツが4年ぶりの優勝を決めた。

就任1年目でリーグ優勝を果たした阿部監督は、現役時代の背番号と同じ10回の胴上げをされていた(現在の背番号は83番)。

そうしたなか、サッカー日本代表で10番を背負う堂安律も巨人の優勝を祝福していた。

堂安は、阿部監督が宙を舞う上記投稿を自身のアカウントでリポストしつつ、「おめでとう御座います(シャンパンの絵文字)」と投稿していたのだ。

「背番号10をやめた」スター10人

ちなみに、堂安の出身地は、阪神タイガーズの地元である兵庫県。

【Qolyインタビュー】FC琉球の元日本代表DF藤春廣輝が明かす…「伝説のCS浦和戦、あわやOG→劇的決勝弾」「オーバーエイジで出場したリオ五輪」の裏側