2011年になでしこジャパンの一員として女子ワールドカップで優勝を果たし、国民栄誉賞も授与された丸山桂里奈さん。
41歳になった現在は、マルチタレントとして大活躍しており、2020年には元日本代表GK本並健治さんと結婚したことで話題になった。
そうしたなか、丸山さんはSNSに夫である本並さんの懐かしい写真を投稿しつつ、こう綴っていた。
「片付けしてたら大量の見たことない、本並健治がでてきた。Jリーグを引っ張ってきた実力はもちろん、彫られ方がすごい。今もすごいけど、より深い。やっぱり本並健治はいつでも、本並健治なんだなぁー。
あの本並健治が一緒の家に住んでるて思うだけで、不思議すぎる笑。まだ、やっぱり慣れない。また明日も我が家には、本並健治がいる。それだけで、幸せだー」
本並さんは日本人離れした彫の深い顔立ちをしているが、妻から見ても「濃いよ!!」とのこと。そのうえで、丸山さんは「見た時に衝撃を受けた1993年。まさか旦那さんになるなんて。夢見たい」ともハッシュタグで綴っていた。
これには「彫られ方って(笑)本並さん本当に男前だし、それを今でも幸せって言える桂里奈さんが更に素敵」「かっこよすぎます」「本並さん、本当イケメンですよね。今はイクメンで素敵な旦那様で羨ましいです!」などの声が寄せられていたぞ。