日本人8選手が所属するシント=トロイデン(STVV)は、ベルギー1部で好調を続けている。
21日に行われた最下位デンデル戦にも4-1で勝利して、2位をキープした。
この試合では伊藤涼太郎が1ゴール1アシストと活躍。
28歳の伊藤は、日本代表経験もある技巧派MFで、現地では『小さな魔法使い』とも評されている。
デンデル戦では昨年12月以来となる今シーズン7点目の得点などで勝利に大きく貢献。
ただ、伊藤は自分のパフォーマンスに満足していなかったため、試合後の現地インタビューに応じなかったそう。
それでも、STVVのワウター・ヴランケン監督は、「伊藤らしいね。彼は絶対に満足しない。私は、すぐに満足してしまう選手よりも、自己批判的な選手の方が好きだ。彼を褒めることしかできない」と、『HBVL』で語っていたという。
伊藤はクラブ公式のインタビューには応じており、「調子がいいなかでも課題はたくさんある。勝ちましたけど、まだまだ反省点はたくさんあるので。満足せずに次の試合に向けて準備をしたい」と気を引き締めていた。
なお、彼はSTVVとの契約が今シーズン限りとなっており、現地でも去就が注目されている。
筆者:井上大輔(編集部)



