鎌田大地

1996年8月5日生まれ(29歳)

MF/クリスタル・パレス所属

現在の日本代表に最も欠かせない選手。それが鎌田大地だ。南野拓実や三笘薫、遠藤航を怪我で失ったチームだが、鎌田がいれば『最高の景色』を目指すことができる。

一時は所属のクリスタル・パレスで批判の的となっていた鎌田。しかし恩師オリヴァー・グラスナー監督のもと、ボランチとしてポジションを確立したことによりプレミアリーグで生きる道を見出し、チームの2年連続タイトル獲得(FAカップとUEFAカンファレンスリーグ)に貢献した。

前回のカタールW杯時に比べると、90分間ゲームに関わる力が飛躍的に向上。クラブで長く日本代表と同じ3-4-2-1のシステムでプレーしてきたこともあり、攻守において常に“危険なスペース”を見つけ出すことができる達人のような存在だ。

今季CL連覇を達成したPSGにポルトガル代表MFヴィティーニャがいたように、日本代表には鎌田がいる。「チームを勝たせられるMF」がいることは現在の日本代表の大きな強みだ。

前田大然

1997年10月20日生まれ(28歳)

FW/セルティック所属

欧州ではシーズン最後の大会ということで、コンディションは選手によってさまざま。その中で、前田大然が上り調子でワールドカップを迎えられることは日本にとってプラス材料と言える。

前回大会時はまだセルティックで古橋亨梧の陰に隠れる存在だったが、それでもドイツ戦、スペイン戦、そして自身W杯初ゴールを記録したクロアチア戦の計3試合に先発出場。前田が出場した試合で日本は無敗(2勝1分)だった。

異次元のスピードを持ち、しかも何度も連続して走ることができる前田のスプリントは、世界的に見ても稀有な能力。ほとんどの国が持っていないチームの大きな武器だ。

起用法次第では、怪我で不在となった南野、三笘、さらには遠藤の穴すらもピッチ上で埋めてしまいかねない前田。上田綺世を筆頭に日本にも楽しみなFWは多いが、稀代の韋駄天は今大会も日本代表のキーマンの一人となるはずだ。

This article is a sponsored article by
''.