日本代表と24年ぶりにワールドカップの舞台で再戦するチュニジアだが、チームは混乱に見舞われている。
スウェーデンとの初戦に1-5で敗れた直後にサブリ・ラムーシ監督を解任。フランス人のエルヴェ・ルナール新監督を急遽招聘することになったのだ。
日本とチュニジアは20日に対戦するが、『Erem News』などによれば、ルナール監督は荒療治を敢行する可能性があるという。
大量失点したスウェーデン戦からGK、DF、MFの3人を入れ替える見込み。特にGKに関しては、このタイミングで正GKを変更するつもりだとか。
また、中盤では元ドイツ代表MFサミ・ケディラの弟であるMFラニ・ケディラも除外される可能性がある。
32歳の彼はラムーシ前監督のもとで今年3月に代表デビューしたばかりだが、ルナール監督に好印象を与えることはできなかったという。
システムについても、初戦の5-3-2から4-4-2へ変更することを検討しているとのこと。
ルナール監督は、サウジアラビアを率いて、日本と対戦した経験があり、「このチームの実力をよく分かっている。日本はアジア最強チーム」と警戒していたという。
両チームの命運がかかる一戦に注目だ。
筆者:井上大輔(編集部)
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