現地20日、日本代表はワールドカップ第2戦でチュニジアと激突した。

ワールドカップ通算100試合目にもなった一戦で、日本はメンバーを4人入れ替え、板倉滉、田中碧、伊東純也、冨安健洋を先発起用した。

開始4分、中村敬斗が左サイドをえぐると、ゴール前で鎌田大地がバックヒールのようなシュートでゴールネットを揺らし、日本が先制。

前半31分にはFW上田綺世がペナルティエリア外から強烈なシュートを叩き込み、追加点。

日本テレビ系列で解説した本田圭佑も「神シュート。股(抜きシュートから)→サイドネットは神です」と脱帽する一撃だった。

フランス紙『RMC』も「上田の強烈シュート!チュニジアに衝撃。日本のストライカーによるなんというロケットシュート!上田は相手GKがどうすることもできない弾丸シュートを放った」と驚嘆。

リヴァプールでもプレーした元スコットランド代表チャーリー・アダムも「信じられない。ワンダフルな一撃。素晴らしい動きと素晴らしい一発だ」とBBCの解説で称賛を惜しまなかった。

そして、後半24分には鎌田の縦パスをダイレクトで流した上田のパスに抜け出した伊東純也が冷静にシュートを沈めて、3点目を奪う。

後半38分に上田が滞空時間の長いヘディングから、決定的な4点目を追加する。

試合は日本が4-0で快勝となった。4点は日本のワールドカップ史上1試合最多得点。

日本は25日のグループステージ最終戦でスウェーデンと対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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