佐野海舟

3試合、計270分出場

前回大会で主力だった守田英正が選外となり、遠藤航も大会直前に負傷離脱した日本代表。そうした状況の中でも、不思議と安心感があったのは佐野海舟の存在が故だろう。

初のワールドカップで3試合にフル出場。中盤で攻守に的確なサポートを行っただけでなく、ブラジル戦ではパスカットから自ら持ち上がり先制点まで決めてみせた。

画像2: (C)Getty Images
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Jリーグ時代から破格だったボール回収力に加え、ドイツで攻撃面でも違いを見せられる選手になった佐野。25歳で迎える今夏、強豪クラブへの移籍が期待される。

中村敬斗

4試合、計309分出場

三笘薫の欠場もあり、左のウィングバックとして全4試合に先発した中村敬斗。今大会で見せたパフォーマンスは今夏、より良い条件でステップアップするうえで大いに役立つはずだ。

オランダ戦で得意のエリアから右足を振り貴重な同点弾を決めると、チュニジア戦でも開始早々に鎌田大地の先制点をアシスト。守備でも相手の強力なウィンガーらと対峙しながら奮闘した。

疲れもあってか大会が進むにつれて徐々に精彩を欠いたものの、出せるものはすべて出し尽くした今大会。来季こそはハイレベルなリーグでこの25歳のプレーが見られるはずだ。

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