「第1位、フォー!

僕はグルテンフリーなんで、麵系は結構食べられないことが多いんですけど、フォーはライスヌードルなんで食べられるんですよね。

おいしかったなぁ、フォー。結局、トータルで3回くらい、後半に出てきたんじゃないかな」

試合後などは喉越しや口当たりがいい食事が助かるようで、意外にも1位は、ベトナムの麵料理であるフォー。米粉を使うため、グルテンフリーの吉田もおいしく食べられたそう。

また、今大会の直前にキャプテンに指名された板倉滉もフォーに助けられていたようだ。

これまでキャプテンを務めていた遠藤航がコンディション不良のためにワールドカップ開幕3日前にチームを離脱。

板倉は、日本テレビのインタビューで、新キャプテン指名直後には食事が喉を通らないような状況になったと明かしつつ、こうも語っていた。

「全然ご飯食べられなかったですね。

長友(佑都)選手とは、同じテーブルでご飯食べることが多いんですけど、『滉、お前、腹減ってないだろ』とか言われながら、全然減ってないです…みたいな(苦笑)

でも、シェフの方がうまくフォーを作ってくれたりとか、食べやすいのから入れさせてもらったりとか…」

食欲がなかった際、口当たりのいいフォーをシェフが用意してくれたそう。

吉田は大会後半にもフォーが増えたと語っていたが、それだけ選手たちは疲弊していたということかもしれない。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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