マンチェスター・シティに所属するスペイン代表MFロドリのバルセロナ移籍が、いよいよ決定的となった。
スペイン大手紙『AS』は8月16日、バルセロナとマンチェスター・シティがロドリの移籍について原則合意に達したと報道。移籍金は固定6000万ユーロ(約110億円)に加え、最大1650万ユーロのボーナスが設定され、総額約7680万ユーロ(約141億円)に達する見込みだという。
『Mundo Deportivo』も同日、バルセロナとシティの合意を大きく報じており、ロドリのスペイン復帰が目前に迫っていることを伝えた。
現在30歳のロドリは、2019年にアトレティコ・マドリーからシティへ加入。ジョゼップ・グアルディオラ監督のもとで世界最高の守備的MFへと成長し、2024年にはEURO優勝などに大きく貢献したことでバロンドールを受賞した。
この夏には、スペイン代表のキャプテンとして16年ぶりのワールドカップ制覇に導く大活躍。大会MVPにも選出され、世界王者の中核として圧倒的な存在感を示した。『Mundo Deportivo』も、ロドリが2024年のバロンドールに続き、2026年の同賞でも有力候補になっていると評価している。
バルセロナにとっては、ラ・リーガ3連覇、そして12年ぶりの欧州タイトル奪還に向けた超大型補強となりそうだ。
なお、バルサは、2023-24シーズンに同じくシティからローンしたポルトガル代表の超攻撃的サイドバック、現在はサウジアラビアの強豪アル・ヒラルに在籍するジョアン・カンセロの獲得も間近と伝えられている。
筆者:奥崎覚(編集部)
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