モロッコで開催されているFIFA U-17女子ワールドカップ2026。
「リトルなでしこ」ことU-17日本女子代表は、1日に行われた準々決勝のガーナ戦、54分に決まった栗田七海のゴールがそのまま決勝点となり、1-0勝利で2016年大会以来のベスト4滲出を果たした。
初戦から5連勝の日本。ここまで13得点1失点と攻守に強さを見せ、2度目の優勝に向けて順調に歩みを進めてきたが、いよいよ次の準決勝で、最大のライバルと激突する。
相手は、大会2連覇中の王者・北朝鮮。今年5月、AFC U17女子アジアカップ決勝で対戦した際には1-5の完敗を喫したこの世代の最強チームだ。
その試合で4得点を挙げたユ・ジョンヒャンは、飛び級出場の前回大会でMVPに輝いた絶対エース。今大会もここまで7ゴールを挙げている。
チーム自体も、ラウンド16は地元モロッコに6-0、準々決勝のアメリカ戦も3-0と快勝。スピードと強度に技術を兼ね備え、選手間の連携も非常に良い、“いつもの北朝鮮”に仕上がっている。
日本としては、球際で戦いながら攻守ともに粘り強く対応し、先にゴールを奪うことが重要。今大会4ゴールの花城恵唯や栗田に先制弾を期待したいところだ。
日本と北朝鮮の一戦は、日本時間11月5日(木)0時からムハンマド6世フットボールコンプレックスのピッチ2で開催。試合の放送予定は以下の通り。
テレビ放送
なし
ネット配信
DAZN
解説:岩清水梓
実況:平山未夢
FIFA主催大会となるU-17女子ワールドカップは、DAZNで配信。日本の試合は今大会、無料ライブ配信が実施されている。
北朝鮮戦は、今大会お馴染みとなった元なでしこジャパンDF岩清水梓さんと平山未夢さんが解説・実況を務める。
筆者:奥崎覚(編集部)
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