それまではポテンシャルの高さは見せるものの粗削りな部分が多かったフィオレンティーナFWアデム・リャイッチ。2012-13シーズンは一皮むけ、より相手の脅威となるプレーを披露。ゴール数も前シーズンの1から11へと大きく伸ばすとともにチームの躍進に貢献した。ビッグクラブへの移籍も噂され、勢いにのるセルビア人アタッカーの2012-13シーズンプレー集をご紹介。

【厳選Qoly】2024年、ヨーロッパで「優勝タイトルを獲得した日本人選手」15名

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら