38分:エリック・ラメラ(3-0)

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

ラメラが前半に放ったシュート数は3本であり、実に効率的なハットトリックになった。

ラメラは今季のEL第1節カラバフ戦と第2節モナコ戦でそれぞれゴールをあげており、これが通算5得点目となっている。

この後トッテナムはステファン・エル・シャラウィに1点を奪われたものの、トム・キャロルがダメ押しとなる4ゴール目をあげ勝負あり。4-1で勝利し、グループJを首位で通過しベスト32に進出した。

【厳選Qoly】日本人選手vs韓国人選手、いま市場価値が最も高いのはこの8人!1位は99億円

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら