『Sport』は「バルセロナのスペイン代表FWリオネル・メッシは、世界最高額の自家用車である1957フェラーリ335Sスパイダー・スカリエッティを買ったかもしれない」と報じた。

この車は伝説的なF1ドライバーのスターリング・モスが1958年のキューバグランプリで搭乗したもので、歴史的な価値があるマシンだ。

この車を所持していたのは実業家のアレッサンドロ・プロトで、今回それが競売にかけられた。その入札のスタートは2000万ユーロ(およそ25.9億円)。

アレッサンドロ・プロトはクリスティアーノ・ロナウドの映画制作にかかわっていたことで知られており、旧知の仲。

また、レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長に6000万ユーロ(およそ77.8億円)でニューヨークのペントハウスを売ったこともあるという関係の深い大富豪だ。

そのため、この車にはクリスティアーノ・ロナウドも関心を抱いていたということがプロと側から発表されているようだ。

そして、最終的にはこの車は3200万ユーロ(およそ41.5億円)で落札された。記事によれば、プロト側からはこの購入者がリオネル・メッシである可能性が示唆されているという。

ただ、これはリオネル・メッシ側には否定されているとのことで、情報的にはなかなかあやふやなもののようだ。