ラ・リーガ第21節、マラガを2-1で下したバルセロナ。決勝点を決めたのはリオネル・メッシだった。

メッシがゴール前に出来たわずかなスペースに走り込むと、アドリアーノからどんぴしゃのクロスが!これを倒れ込みながら、しっかりボレーで合わせてゴールを奪ってみせた。

マラガはボックス内に9人も選手がいたのだが、こんなのを決められてはどうしようもない…。

これぞメッシ、これぞバルサという得点であったが、他にもこんなが場面もあった。

試合終盤、セルヒオ・ブスケツからの縦パス一本でゴールに迫ったメッシ。

シュートは枠をそれたが、その前のトラップの吸い付き方がおかしい…。後方からのロングボールを左足の甲で完璧にコントロールしている。その後のタッチが少し思い通りにいかなかったことで惜しくもゴールとはならなかったが、仰天のテクニックを見せつけてくれた。

そして、ブスケツのパスセンスも相当に卓越している。そのブスケツは19歳の若手選手に完璧に抜き去られる場面もあったが、試合後には厳しい展開であったことを明かした。

セルヒオ・ブスケツ(バルセロナMF)

「前半はとても難しかった。相手は全ての1vs1で僕らを打ち負かした。(後半は)向こうが疲れてきて、僕らはプレーがよくなった。そして、レオ(メッシ)が得点を決めた。勝ち点3はとても大事さ」