セレッソ大阪で背番号「8」を背負った2人、香川真司と柿谷曜一朗が大阪の地で再会したようだ。

オフシーズン中の香川と、今月8日(水)に行われた試合で負傷した柿谷。

両者は2006年にセレッソ大阪に加入した同期で、日本代表でも2014年のワールドカップでともにプレーした間柄だ。

香川は自身が主催する少年サッカー大会「#ShinjiDream Cup(シンジドリームカップ)」に参加するため先週末関西に滞在しており、25日(土)には柿谷とともにセレッソ大阪U-23対ガイナーレ鳥取戦を観戦したようだ。

ジメジメとした天候だったこの日、2人は半袖のシャツと半ズボンでキンチョウスタジアムを訪問。

ともに緩めのパンツを履いており、香川はTシャツを、柿谷は麻生地のシャツをトップスに選んでいる。

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