ポルトガル2部のポルティモネンセは29日、クラブに日本人3選手が練習参加していることを伝えた。

ポルティモネンセは鹿島アントラーズでプレーする金崎夢生の前所属クラブで、彼が再起に成功するきっかけになった場所として有名だ。現在もブラジル代表FWフッキの代理人テオドロ・フォンセカ氏の息子で、札幌生まれの日系人MF亀倉龍希が在籍している。

練習参加しているのは片岡爽(24歳)、小野田将人(20歳)、長島滉大(20歳)の3選手。彼らは全員、今年の四国サッカーリーグを制し来年はJFLに昇格するFC今治の選手で、今週木曜日から30日間、インターンシップのような形で練習参加しているのだという。

この一件はポルティモネンセの首脳陣と、元日本代表の指揮官で現在は日本サッカー協会副会長、FC今治のオーナーを務める岡田武史氏が良好な関係を持っていることから実現したそうで、ページ内にも岡田氏の名前が掲載されている。