サウジアラビアサッカー連盟は、エドガルド・バウサ代表監督を解任したことを公式発表した。

9月のワールドカップ3次予選最終節で日本代表に勝利を収め、2006年大会以来の本大会出場を成し遂げたサウジアラビア。

その後チームを率いていたベルト・ファン・マルワイク氏が退任することになり、UAEを率いていたエドガルド・バウサ氏を引き抜くことを決断した。

しかし、それから行なわれた5度の親善試合では2勝3敗。11月に入ってからのインターナショナルマッチウィークでは、ポルトガルとブルガリアに連敗していた。

エドガルド・バウサ監督の指導に対しては当初からサウジアラビアサッカー連盟から不満の声が漏れており、最終的にはわずか3ヶ月での解任という形で終結することになった。

バウサ監督は今年だけでもアルゼンチン代表、UAE代表、サウジアラビア代表と3チームを率いるという珍しい状況となっている。

なお、後任の監督については未定となっているが、候補についてはアル・ヒラルを率いているラモン・ディアス氏らの名前があがっている。

今回のワールドカップ出場国では、セルビアのスラヴォリュブ・ムスリン監督、オーストラリアのアンジュ・ポステコグルー監督が退任している。